シェムリアップ初の日本人専用病院―ホテルドクターサービス―

カンボジアで日本人の方向けの安心の医療サービスを提供しています!

風邪予防!!! 出来ることから始めよう編 パート①

こんばんわ。

日本もカンボジアも冬シーズン到来ですねぇ。


私公ともに忙しくなる時期、風邪をもらわない予防法についてお話します。

 

予防策その1:
「ウイルスに感染しないよう、うがい・手洗いをまめにしよう」

 

うがいはウイルスを落とす効果はないそうですが、埃や細菌を洗い流して喉や口腔内粘膜にウイルスが付着することを防いでくれる効果があります。

 

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そして意外と重要なのは手洗いです!!

 

乗り物の場面をイメージで…。

咳をする時はマナーとして殆どの人が口に手を当てています。

 

その手には風邪のウイルスがたっぷり付着!!そして咳が落ち着くとその手でつり革や手すりにつかまります。

 

風邪の患者さんから離れたウイルスは最低でも20分は生きているそうで、そのつり革や手すりを次の人が触るとウイルスはその人の手に移ってしまう…のです。

 

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そして人は日常的に無意識に手を顔に持っていく癖があり、鼻や口を通してかなりの確率でウイルスに感染してしまうわけなんです。

 

 

公共の場には共有して接触するものが多いので、知らないうちに手についたウイルスを洗い流す手洗いは意外と予防策になるのです。

 

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必ず年に3~4回は寝込む程の風邪をひいていた私ですが、この予防策のおかげで大きな風邪はひかなくなりました。

 

忙しいこの時期を元気に過ごせる様に…是非、みなさん試してみてください^ ^

 

#風邪 #予防 #手洗い #うがい #意外と効果ある

 

カンボジアのお薬って大丈夫なの?

みなさんこんばんわ。

 

年中暑いカンボジアですが、11月~12月は冬という意識があり、カンボジアの人もダウンジャケットを着たり、ニット帽を被ったりして冬のアイテムを楽しんだりしているようです♪

 

日本にいた頃には、コンビニの多さ(便利さ?)に驚きでしたが、カンボジアでは薬局の多さに驚きです!!


気がけながら街を歩くと、いたるところに薬局を発見できます。

 

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無料健康相談の時に「カンボジアの薬は分からないから怖い…」という意見が多数聞かれましたので、実際のところどうなのか…と、さっそく薬局に行って薬を見てくることにしました。

 

店内には沢山の薬があり、箱買いだけではなく、ヒートや、お店によっては1錠から購入できるとか…

 

まだクメール語が読めない私にとって、薬の表示がどうなっているか??が不安でしたが、薬の名前や成分は英語表示でされており、インターネットで調べれば検索できる薬ばかりで、少し不安が軽減された部分がありました。

 

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そしてなんといっても薬価が安いのです。

 

多少は薬の種類によって異なりますが、例えば、イブプロフェン(消炎・解熱鎮痛薬)は、20錠購入しても、0.4$(48円位)、抗生物質なんかも100カプセル購入しても、2.8$(336円位)と激安価格。

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ただ、日本とは異なり、確実に薬剤師さんが常駐しているわけではないみたいなので、しっかり相談にのってもらって購入…とはいかないようですが。

 

実際に私もカンボジアに来て1週間の時に、水にまけてしまい全身に湿疹ができて病院へ行ってカンボジアの薬を飲んだのですが、薬の大きさや色のファンキーさには少し驚きましたが、副作用もなく症状も5日で完全に消失しました。

 

またこちらで虫除け対策などしますが、日本のものはカンボジアの蚊や虫には効かない…と聞いたこともありました。


絶対とは言いませんが、こちらでかかった病気は、こちらの薬で対応してみる…のもありではないかと思いました。

 

 

そして、旅が好きなみなさまへ…

日頃、日本などでも、病院にかかった時や、薬局でお薬を買った時などに、お薬の成分なんかも少しだけ調べておくと、海外に旅行に行った時などにも役立つのではないかな…と思います。

 

 

これから少しづつではありますが、こういった#カンボジア 医療 病気、などについてお話していけたら…と思っていますので、よかったら読んでみてくださいねぇ。

 

また、こんなことってどうなんですか??なんて疑問もコメントしてもらえたら喜びます^ ^

ツカジより。

 

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#カンボジア #薬 #安い #不安 #将来の夢は看護師さん

 

ぐっと心の距離が近くなる...カンボジア(クメール語)編

みなさんこんばんわ。


世界の共通言語は笑顔だと信じていますが、カンボジアではクメール語が話されています。

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今回は私が日頃使っているクメール語をいくつか紹介したいと思います。

(少し発音が異なる事もありますので、その時はカンボジアの方に発音を教えてもらってください^ ^)

 

 

初めまして/こんにちは:チョムリアップ スオ

こんにちは!(親しい感じ):スオ スダイ!

 

元気ですか?:ソク サバーイ(チア テー)?
元気です:ソク サバーイ

 

私の名前はAです:クニョム チュモア(チュモッ) A

 

ありがとうございます:オークン チュラン
ありがとう:オークン


すみません:ソー(ム) トッ(ホ)

 

さようなら(気軽な感じ):リア ハウイ
(の後にソク サバーイ!を付けるとお元気で~のニュアンスに)

 

大丈夫ですよ/どういたしまして:オッ アイ テー


わかりました:ヨル ハウイ
わかりません:オッ ヨル テー

 

Aに行きたいです:クニョム チョン タウ A


いくらですか?:タライ ポンマーン?


Aはありますか?:ミエン A テー? 
⇒ある:ミエン ない:オッ ミエン

 

ゆっくり話してください:ソーム ニジェイ ムオイムオイ


美味しいです:チュガニュ

 

(頭/お腹)が痛いです:ミエン チュー (クバール/ポー)
具合が悪いです:オッ スルオル クルオン

 

 

ちなみに乾杯は、チョルモイです♪

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ほんの一部ではありますが、その土地の言葉を話して心の距離がグット縮まる奇跡を、是非カンボジアで体感してみてください♪

 

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#旅行 #バックパッカー #クメール語 #言葉の壁

ホテルドクターサービスのドクター紹介します パート②

みなさんこんにちは。


前回に引き続き、2人目のドクターを紹介します。

 

Dr.UN SOVANTHANです。

 

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現在は、シェムリアップ市内でクリニックを開業されており、同市内のMilitary Hospitalでも勤務して、市民の目線を大切にした医療と向き合って診察されている町のお医者さんです。

 

クリニックにはエコー設備もあり、病気の診断以外にも、妊婦さんのエコーなんかも実施されています。

 

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そして、何といっても優しい人柄が全面に出てあり…
その笑顔に不思議と何でも話せてしまい、そのオーラに癒されてしまうという、本当に心を預けられる優しいドクターです。

 

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そんなDr.UN SOVANTHAN、フットボールの試合を見るのが大好きだと更に笑顔に…

 

カンボジアのポルポト時代を考えると、日々患者さんと向き合えることに幸せを感じられ、患者さんがたまらなく好きだ…と、目の奥に光を見せて話されるDr.UN SOVANTHAH。

 

 

素敵な旅の途中やカンボジアライフで、体調が悪くなってしまった時は、お気軽にご相談ください。

 

電話:017-713-690 (日本語対応)

LINE ID:hotelds (ホテルドクターサービス)

 

#カンボジア #シェムリアップ #医師 #安心 #町のお医者さん

 

ホテルドクターサービスのドクター紹介します パート①

スオ スダイ!(こんにちは)


今回はホテルドクターサービスで一緒に活動するドクターについてのご紹介です。

 

1人目のドクターは、Dr.Sreyleak Luchです。

 

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現在はアンコール小児病院に勤務中でICU/ER経験があり、様々なチームのボランティア活動にも従事しカンボジアの医療と向き合っているドクターです。

 

 

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とても笑顔がチャーミングな彼女は村の無料健康診断でも、子どもたちに優しくそして豊富な経験と知識で、子供たちの状態を的確にアセスメントしてくれる本当に頼もしいドクターです。

 

 

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そんな彼女、趣味は読書と音楽を聴くこと、そして休日は友達と一緒に過ごすことだとか...

 


また医師という仕事に対して、より多くを学ぶ気持ちを持つこと、柔軟さと高い献身の気持ちをもつことを大切にしているそうです。

 

 

カンボジアのイイところは?と尋ねたところ、有名な世界遺産があり美しい緑の大地があること、そしてカンボジアには魅力的な歴史があり、多様な地形や豊かな文化があることもお薦めだそうです。

 

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「I am always here to serve you in case of emergency or sickness」 by Dr.Sreyleak

 

健康が一番ですが、具合が悪い時は是非早めのSOSを出して相談・受診してもらえたらです。

 

 

電話:017-713-690 (日本語対応)

LINE ID:hotelds (ホテルドクターサービス)

 

#カンボジア #シェムリアップ #医師 #安心 #小児ドクター

 

 

 

あなたの診察が寄付になる カンボジアの日本人専用病院「ホテルドクターサービス」

ホテルドクターサービスの看護師のツカジです。

今回は、実際のホテルドクターサービスの流れをお話します。

 

特徴①→看護師がホテルまで来てくれる

電話一本で、あなたの滞在するホテルまで駆けつけます。

カンボジアで使える携帯電話をお持ちでない方は、 ホテルの電話をお使いください。

電話応対から診察まで、日本人看護師が対応するので言語の心配もありません。

往診の対象エリアは、シェムリアップ市内のホテルですが、少し遠方の方でもまずは一度ご連絡ください。

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特徴②→キャッシュレス対応で安心

海外旅行保険に入っていれば、お金を全く使わずに診察・治療できます。

海外保険に加入されていない方は、ご相談ください。

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特徴③→診察を受けると寄付になる

診察を受けると、カンボジアの子供たちに無料健康診断や歯磨き教室などの開催が届けられます。

みんながハッピーになれる仕組みを作りました。

 

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特徴④→その場で診察、薬が出る

ホテルまで看護師と医者が出向き、診療・薬を処方します。滞在するホテルで全ての過程(面倒な保険の手続きから診察まで)が完結するから楽チンです。

 

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その他に、気になる点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。

 

電話:017-713-690 (日本語対応)

LINE ID:hotelds (ホテルドクターサービス)

 

HOTEL DOCTOR SERVICE ホテルに往診 日本語対応 海外旅行保険対応 24時間対応 年中無休 #日本人看護師 

 

「自分の健康が誰かの健康に繋がる」 シェムリアップ初の日系病院です

「あなたの一番近くに...ホテルドクターサービス」

 

カンボジアのシェムリアップにおいて、初の日系病院が開業中です。

 

ホテルドクターサービスとは??

 

+Medical service for Japanese tourist+

 

安心の海外旅行保険キャッシュレス対応日本人向け医療サービスです。

お電話一本で日本人看護師と医師でご宿泊先のホテルまで往診に伺います。

 

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+Medical support for Cambodia children+


病院の売上の一部を、医療が受けられないカンボジアの農村部に住む子どもたちへの

無料の健康診断や歯みがき教室の運営費に利用しています。

 

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+Making a difference in health industry+


我々が目指すのは【行きたくなる病院】です。

自分の健康が誰かの健康に繋がる、そんな幸せを分け合える場所にしていきます。

 

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「カンボジアでは、お腹痛くても当たり前かな...」

 

「持ってきた薬で様子見たら、どうにかならないかな...」

 

旅行にいらっしゃった方の多くは、自分で様子を見られる方が多いのが現状です...

 

 

どんな小さな症状でも、受診ではなくても構いません。

 

まずはお気軽にお電話もしくはメールでご相談ください。

 

電話:017-713-690 (日本語対応:24時間対応)

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