入院設備が整いました!!!
現在まで、ホテルのお部屋まで往診させていただいていましたが、往診と合わせて、クリニック内に24時間を超えない入院の受け入れが可能になりました。
①ホテルとは違って、クリニック内で療養出来るため、医療者が傍にいて安心して治療が受けられます。
②ホテルのチェックアウト後の体調不良時も、ホテルの部屋を延長したり、療養出来る場所がない…と悩まれずに、クリニックで安心して療養出来ます。
↓クリニック内の写真です
ホテルまでの送迎をご希望される場合は、ご相談ください。
【ホテルドクターサービス】
電話:017-713-690(日本語対応)
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HP:http://www.hotel-doctor-service.com/
現地ツアーのお知らせです!!!
キャッシュレス(現金不要)対応の保険が増えました!!!
#AIU保険 #日新火災海上保険
キャッシュレス対応が可能になりました!!
以前の海外保険の種類に加えて、AIU保険と日新火災海上保険のキャッシュレス(現金不要)対応が可能になりました。
面倒な保険手続きを含めて、ホテルドクターサービスは対応いたしますので、安心してご受診・ご相談ください。
<キャッシュレス対応可能な保険一覧>
三井住友海上
損保ジャパン日本興亜
あいおいニッセイ同和損保
日新火災海上保険
エイチ・エス損害保険株式会社
ジェイアイ損害火災保険株式会社
CHUBB損害保険
au保険
チューリッヒ保険
セゾン自動車火災保険
ゼネラリ保険(日本)社
東京海上日動
AIU保険
各種クレジットカード付帯の保険はお問合せください!!
電話:017-713-690 (日本語対応)
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#HOTEL #DOCTOR #SERVICE #ホテルに往診 #日本語対応 #海外旅行保険対応 #24時間対応 #年中無休
ホテルドクターサービスのTシャツが出来ました!!
この度、ホテルドクターサービスのTシャツが出来上がりました!!
今までは私服巡回を行っていて、わかりづらい点もあったと思いますので...
ホテルや町の巡回時に、このTシャツを着ているのは、ホテルドクターサービスの看護師ですので、何かあれば、気軽に声をかけてください。
もちろん、病気にかからない事が一番だと思っているので、
「今日も元気です!!」などの元気発言の声かけも、是非お待ちしております^^
熱中症予防で旅を楽しもう...その②
みなさん、こんにちは。
日本では雪が積もって...とFacebookやインスタでも雪景色が賑わっていますねぇ^^
カンボジアでは乾期に突入で、暑い日々が続いていますので、前回続きの熱中症予防対策についてお話ししたいと思います。
【予防策①水分・塩分の摂取をこまめに行いましょう】
水分とるといっても、一度に大量の水を摂取すると、かえって体内の電解質のバランスが崩れて体調不良を引き起こしてしまいます。
水分+塩分となると、手軽なのはアクエリアスやポカリスエットなどで、塩分であれば、梅干や塩飴などもオススメです。
同じ水分でも、緑茶やウーロン茶やコーヒーに含まれるカフェインは利尿作用があるため、水分を摂ったと言っても逆効果になってしまいます。
また、喉が乾いていないからや、汗をかいていないから大丈夫!!っていうわけではなく、いつもより尿の色が濃かったり、量が少ない場合はすでに体内の水分不足が起こっている証拠です。
喉が渇く前からこまめな水分・塩分補給が熱中症の予防の鍵になるでしょう。
【予防策②体温上昇を防ぎ症状の悪化を防ぎましょう】
室内では無理をせず、扇風機やクーラーを活用しましょう。
また外出先で体調に異常を感じたら、風通しのよい日陰やクーラーの効いている室内へ入り休息をとりましょう。
皮膚に水をかけ、うちわなどであおぎ体を冷やすのも方法のひとつになります。
以上の方法での改善がみられない場合は、無理をせずに重篤な症状になる前に、病院へ行くことも頭においておいてください。
まずは、自分でできる、#予防 #対処法、を行って、楽しい旅や楽しい日常の時間を・・・
旅中の体の不調について、メールやお電話でも相談を受け付けています。
24時間対応で、現地在住の日本人看護師が対応しております。
【お問合せ電話番号】
017-713-690
【LINE ID】
hotelds
早めの相談が、症状の悪化を防げる場合がありますので、お気軽にご相談ください。
熱中症予防で旅を楽しもう...その①
みなさんこんにちは。
乾期に突入したカンボジア。
日差しも強くなり、このまま熱くなっていくのかなぁ...と思うこの頃です。
そんな季節が毎日続くと、どうしても体が無理をしてしまい、よくなってしまうのが熱中症です。
ホテルドクターサービスの電話でのお問合せにも「熱中症のような症状があって、どうしたらよいですか?」というものが増えてきました。
暑い季節になるとよく耳にする...#熱中症
熱中症にならないようにするには、みなさん何を思い浮かべますか??
そう「水分を摂る!!」ですよねぇ。
しかし、この水分を摂るにも少しコツがあったりします。
そもそも熱中症になぜなってしまうのでしょうか??
暑い環境下にいると、気温とともに体温も上昇するので、体は発汗によって体温を下げようとします。
その汗には水分だけではなく塩分も含まれており、この両方が失われることで脱水症になってしまいます。
そして脱水症状を放っておくと、熱中症へと症状が悪化してしまうのです。
熱中症になると、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇・めまい・倦怠感・痙攣や意識障害などの症状が起こってしまいます。
では、熱中症にならないようにするには、どうしたらよいか、次回は予防法についてお話したいと思います。
#熱中症 #脱水症 #なぜ起こる?
今年も笑顔の溢れる医療をお届けいたします!!
皆様、明けましておめでとうございます。
ホテルドクターサービスの活動を本格稼働して11か月目となりました。
昨年以上に、ホテルドクターサービスの活動が、皆様や子どもたちにとって身近な存在になれるように対応していきたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。
写真のクメール語は「スオスダイ。チュナム トゥマイ(カンボジアの言葉で、HAPPY NEW YEARです)
皆様にとって、2017年も素敵な一年でありますように...
*ホテルドクターサービスは、年始も休まず開業していますので、体調不良の際は、どんなことでもお気軽にご相談ください。
電話:017-713-690(日本語対応)
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